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日本生活指導学会第40回東京大会のごあんない

  • 日時および会場

大会実行委員長 :森 伸 子 (東京矯正管区)
大 会 事 務 局 長:杉田 真衣(東京都立大学)

日       程:9月10日(土)〜11日(日)
       現理事会は9月9日に実施、新理事会は9月11日に実施
会    場:東京都立大学(南大沢キャンパス)
        〒192-0397 東京都八王子市南大沢1-1 

9日 (金)     16:00-19:00   理事会 
10日 (土)8:50-   受付9:30-12:30   課題研究A・B昼食13:30-14:20   総会14:30-18:00   全体会18:15 -19:15   交流会
11日 (日)8:30-   受付9:00-12:00   自由研究発表昼食・ 新理事会13:00-16:00   課題研究C・D 
     

  *全日程オンライン併用(交流会除く)

9月10日(土)第1日目 1号館1階
  9:30~12:30 課題研究A(103教室) 課題研究B(104教室)
  13:30~14:20 総 会 (110教室)
  14:30~18:00  全体会 (110教室)
  18:15~19:15 交流会 (110教室)

9月11日(日)第2日目 1号館1階
  9:00~12:00 自由研究発表(102教室、103教室、104教室、105教室)
  12:00~13:00 新理事会(109教室)
  13:00~16:00 課題研究C(103教室) 課題研究D(104教室)

9月9日(金)理事会
  16:00~19:00 1号館1階 109教室
                            ※会場はいずれも予定

2.参加費

大会参加費(対面、オンライン共通):一般・臨時会員 3,000円  学生会員 2,000円

3.参加申し込み

参加の申し込みと参加費の入金は、事前申し込みを原則とし、イベント管理ツール「Peatix」にて行います。申込詳細は、このページの一番下をご参照ください。

4.全体会

困難な事情を抱える若者の自立支援を考える
     ~少年院における矯正教育と社会復帰支援の実践から~

虐待や貧困、社会的孤立など厳しい成育環境や発達障害等の特性への配慮不足、学校への不適応など、困難な事情を抱える若者の自立を取りまく状況はますます深刻になっており、学校や若者自立支援の現場においても当事者及び支援者は厳しい問題に直面している。

少年院在院者に対する支援においても、一人ひとりが抱える非行行動の背景にある事情が複雑なことから、在院者一人一人のニーズを踏まえた計画的な矯正教育を行うとともに、入院後早い段階から、更生保護関係機関をはじめ、教育、福祉・医療、就労支援等の各種機関や地域の若者支援団体、自立準備ホーム等の民間団体と連携して円滑な社会復帰に向けた支援を展開している。

全体会では、このような少年院における矯正教育と社会復帰支援の事例報告を踏まえ、困難を抱える若者の自立支援の在り方を検討したい。

報 告 者  :織田 脩二(湖南学院 司法福祉)
       :今泉 崇(湖南学院 司法福祉)
コメンテーター:楠 凡之(北九州市立大学 臨床教育学)
       :羽間 京子(千葉大学 司法福祉)
       :杉田 真衣(東京都立大学 教育学)
司    会 :森 伸子(東京矯正管区 矯正教育)

5.課題研究

課題研究A改訂『生徒指導提要』の生活指導論視点からの読解

 2010年に文部科学省によって公表された『生徒指導提要』は、学校教育における生徒指導の基本書と位置付けられており、教師の実践に大きな影響を与えていることが予想される。それは、いじめ・不登校、学校相談、非行への対応など、児童・生徒に関する広範な問題について、その捉え方や対応の仕方等の方針を示してきた。しかし、これらの方針が示されて以降、いじめ・不登校などの諸問題は、改善するどころかむしろ悪化しているようにも見える。そもそも『生徒指導提要』の内容は子どもたちの成長発達を支援する点で適切なものだったのか。その『生徒指導提要』も改訂されて12年ぶりに改訂版が出される。今回の改訂は、どのような問題意識から、何がどのように改善されたのか。

『生徒指導提要』が射程に収めている諸問題─いじめ、不登校、非行問題、校則や懲戒等─は、生活指導学会も長年研究を蓄積した課題である。しかし、本学会では『生徒指導提要』そのものについて分析・検討してこなかった。本学会での研究の蓄積を踏まえながら、『生徒指導提要』の思想(学校観、教育観、指導観、発達観、子ども観、社会観等)や子どもへの対応方法ついて、教育学、心理学、司法福祉の立場からそれぞれ分析を試みたい。

報 告 者  :藤井 啓之(日本福祉大学 教育学)
       :野田 正人(立命館大学 司法福祉) 
       :酒井 裕樹(瀬戸少年院 矯正教育) 
司   会  :白井 利明(大阪教育大学 心理学)
       :熊澤 千恵(椙山女学園大学 看護学)

課題研究B:〈子どもの福祉〉強化に向けた学校と地域(社会)との連携・協働
            ―学校の「内」と「外」の境界線をどう超えていくか―

〈子どもの福祉〉の中核にあるのは、①生存権=「守られる権利」(貧困、あらゆる暴力や抑圧からの自由を保障される権利)と、➁発達権=「育つ権利」(他者や社会とつながりながら成長し、社会生活に参加していく権利)の実現である。近年の生活困窮世帯の拡がり、被虐待等の暴力に苦しむ子どもの増加、学校以外に学びの機会をもたない不登校の子どもや失職する若者の増加といった状況は、社会全体で〈子どもの福祉〉を格段に強化することを求めている。とりわけ困難な状況を生きている子ども・若者のいのちと暮らしを守り、かれらの人間的な成長を促す拠り所となりうる社会的ネットワークを整備あるいは創出することは喫緊の課題である。

〈子どもの福祉〉への社会的とりくみを強化する要になるのは、公教育機関としての学校であろう。学校を起点に地域(社会)、家庭、専門諸機関のあいだの相互連携・協働を推進していくことが重要だからである。しかし、現状をみるかぎり、連携・協働に向けた学校の課題はあまりにも多い。例えば、地域で不登校の子どもの支援に携わっている人たちとの連携や、子どもたちの放課後の生活を共にする学童保育の指導員たちとの交流は、概して薄い。児童福祉分野との連携・協働についても、児童相談所への通報を以て学校の「役割」を済ませたとする風潮が依然として強く、なかには児童相談所の「家庭復帰」の措置要請を頑なに拒むようなケースも認められる。そうした結果、家庭にも、学校にも、地域にも居場所をもてない状況がつくられている。

学校教育の「内」と「外」にある境界線を超えて〈子どもの福祉〉の強化に結実する学校、地域(社会)、家庭、専門諸機関の連携・協働をどのように実現していくか。本課題研究では、こうした問題意識にもとづき、
(1)学校がはたすべき福祉的機能とはなにか、
(2)学校と地域(社会)、家庭、専門機関との連携・協働をめぐる課題の構造をどうつかむか、
(3)連携・協働の枠組みや仕組み(連携・協働の促進を可能にする環境・条件の整備)をどう構想するか、といった観点から議論を深めていきたい。

報 告 者 :ブローハン 聡(一般社団法人 コンパスナビ)
          「当事者の立場からみた『学校』と『連携・協働』をめぐる課題」
      :福田 敦志(大阪教育大学 教育学)
          「『子どもが育つ』『子どもが変わる』ことへの責任を引き受ける 
          場としての学校を創りだす論点」
司   会 :浦田 雅夫(京都女子大学 児童福祉)
      :照本 祥敬(中京大学 教育学)

課題研究C: 「評価」の観点から生活指導実践の価値を問う

生活指導実践はどのように「評価」しうるのか。外在的かつ表層的な成果に基づく皮相な「評価」が席巻するなかで、評価そのものに対する忌避感が広がっている。しかし、実践を先へと進めつつ、その過程で実践者が育っていくあり方を考えるうえでは、相応の実践評価は不可欠であり、生活指導実践に即した評価のあり方が求められてくる。

そうした評価を考える際に問われてくるのが、「誰が、どういう価値に即して、どのように評価するのか」という点である。昨今のケア概念が鋭く問いかけているように、生活指導を含む対人的な活動全般は、主体から対象への働きかけという一方向的なものではなく、ニーズの発出・感受とそれへの応答・再応答など、相互主体的な往還を前提とするものである。それを踏まえると、「実践における評価」ということもまた、複眼的な視点で行なっていくことが求められてくる。 そして実践に対する評価というのは、自ずと実践における価値をどのように見定め、探求していくのかという実践的価値論にも直結してくる。

そうした「生活指導実践における評価」というテーマに対し、本課題研究では、多面的な角度から生活指導実践研究を進められてきた山田会員より、問題提起をしていただく。そのうえで、市民活動に対する評価のオルタナティブを志向する「ふりかえり評価」という手法を開発・実践してきた小池達也さんより、外在的な指標の当てはめ・押し付けを越えていく評価方法について提起していただく。そうした評価手法は、明示的な「成果」などには現れづらい生活指導実践ともかなり親和性があるものと思われるが、市民活動全般に対する評価との異同から、生活指導実践の特質を浮かび上がらせてみたい。

報 告 者 :山田 綾 (四天王寺大学 教育学)
      :小池 達也(よだか総研 政策デザイナー)
司   会 :折出 健二(元愛知教育大学 教育学)
      :南出 吉祥(岐阜大学 教育学)

課題研究D:不登校問題の捉え直しと支援
          ―コロナ時代・子どもの生活と願いを問いながら― 

 文部省(1992)は、 「登校拒否 (不登校) 問題について」のなかで、家庭や個人の課題に視点を置いてきた捉え方を転換し、「どの子どもにも起こりうる」と初めて言及し、「社会的な要因」「学校の要因」についても指摘した。それから30年が経過し、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー等の配置が進行してきたが、不登校は増加し続けている。子どもの生活、願いと学校・教師の対応、教育政策はかみ合っているのだろうか。コロナ時代のもとで、不登校は大幅に増加し、特に近年、いじめ、不登校、暴力のいずれも小学校(低学年)での増加がみられる点は、どう捉えればよいのか。

また、「義務教育の段階における普通教育に相当する教育の機会の確保等に関する法律」(2016)が制定され、既存の学校以外の場での教育機会の確保と財政支援が国や地方自治体の責務とされ、文科省(2017)は、既存の学校への復帰を前提としない旨、通知を出している。この政策は、不登校の子どもたちにとって、どのような意味、影響があるのか。こうした現在の状況も踏まえて、不登校問題を捉え直していく必要があるのではないか。

さらに、問題の捉え直しと同時に、多職種連携によってどのような不登校支援の取り組みが求められ、行われているのか。報告を受けて下記の点について検討を深めたい。

  • 小中学校、高等学校における不登校の状況をどう捉え、多職種連携のもとでどう支援していくのか。
  • そのなかで、コロナ時代の子どもの生活の変化や願いをどう捉えていくのか。

報 告 者  :山村 和恵(立命館守山中学校・高等学校養護教諭 保健指導)
         中学校・高等学校の現場から
       :幸重 忠孝(SSW,NPO法人こどもソーシャルワークセンター理事長 社会福祉)
         スクールソーシャルワークの現場から
コメンテーター:村澤 和多里(札幌学院大学 心理学)
司   会  :春日井 敏之(立命館大学 臨床教育学)

:舩越 勝(和歌山大学 教育学)

6.自由研究発表

9月11日(日)  Ⅰ,Ⅱ,Ⅲ,Ⅳ 9:00~10:25  Ⅴ,Ⅵ,Ⅶ,Ⅷ  10:35~12:00

Ⅰ 若者のキャリア意識に関する現象学的考察の試み

発 表 者   加藤 誠之(高知大学 生徒指導論)
司   会   村澤 和多里(札幌学院大学 心理学)
コメンテーター 南出 吉祥(岐阜大学 教育学)

Ⅱ 森尚水教育実践の検討―小学校教育実践をとおしてー

発 表 者   藤田 毅(太平洋学園高等学校、教育学)
司   会   福田 敦志(大阪教育大学 教育学)
コメンテーター 植田 一夫(大阪青山大学 教育学)

Ⅲ 私が私を知り、人生を豊かに歩む第一歩のために
    ―中学校における当事者研究の実践「生きづらさ研究学会」の考察―

発 表 者   福田 八重 (帝京科学大学 教育学)
司   会   楠 凡之(北九州市立大学 臨床教育学)
コメンテーター 白井 利明(大阪教育大学 心理学)

Ⅳ マイノリティへの生活指導と教師の専門性の回復
           ―渡部翔子実践記録を読み解く―

発 表 者   〇藤本 幹人(近畿大学非常勤講師 教育学)
        〇森 俊二(成城大学 教育学)
        〇見波 由美子(埼玉県立高校 教育学)
         渡辺 大輔(埼玉大学 教育学)
         望月 一枝(日本女子大客員研究員 教育学)
         内田 理(一橋大学非常勤講師 教育学)
司   会    片岡 洋子(元千葉大学 教育学)
コメンテーター  照本  祥敬 (中京大学 教育学)

Ⅴ なぜ生徒指導/生活指導は“ブラック”になるのか?
      ―「指導(direction/guidance)」と「懲戒(discipline)」について―

発 表 者   川原 茂雄(札幌学院大学 教育学)
司   会   藤井 啓之(日本福祉大学 教育学)
コメンテーター 折出 健二(元愛知教育大学 教育学)

Ⅵ 「戦争体験の継承」と「つかみ取る平和学習」

発 表 者  〇濵田郁夫(元高知県公立中学校 平和学習活動論)
        加藤誠之(高知大学 生徒指導論)
司   会   春日井 敏之 (立命館大学 臨床教育学)
コメンテーター 船越 勝(和歌山大学 教育学) 

Ⅶ 地域に根差した保育者の探索的・対話的・主体的な学びの共同体構築の取組

発 表 者  〇秋山 麻実(山梨大学 幼児教育学)
       〇高橋 英児(山梨大学 教育方法学)
司   会   浦田 雅夫(京都女子大学 児童福祉)
コメンテーター 山本 理絵(愛知県立大学 教育学)

Ⅷ マイノリティへの生活指導は教師の専門性の回復に資するのか
        ―ケアの倫理と主体の捉え直し―

発 表 者  〇渡辺 大輔(埼玉大学 教育学)
       〇望月 一枝(日本女子大客員研究員 教育学)
       〇内田 理(一橋大学非常勤講師 教育学)
        藤本 幹人(近畿大学非常勤講師 教育学)
        森 俊二(成城大学 教育学)
        見波 由美子(埼玉県立高校 教育学)
司   会   渡辺 雅之(大東文化大学 教育学)
コメンテーター 上森 さくら(金沢大学 教育学)

日本生活指導学会第40回大会参加申込方法について

~Peatix による参加申込・大会参加費決済方法のご案内~

本大会は、通常の対面での開催に加え、zoomによる参加を併用することとなり、限られた人員で大会運営に当たるため、大手イベント管理サービス Peatix(ピーティックス)の提供するシステムにより、オンラインにて事前に参加申込と大会参加費の徴収を行うことにいたしました。

初めて Peatixを利用される方をはじめ、申込時の入力や決済手続きについてご不便をおかけするかもしれませんが、ご理解とご協力をお願い申し上げます。以下に、Peatix の利用準備と参加申込の主な手順をまとめます。

1.Peatix の利用準備

 *スマホ用アプリがなくても、どの端末からでも利用可能です

① (初めて Peatix を利用される方のみ)Peatix の新規登録

初めて Peatix を利用される方は、google 等の検索サイトで「Peatix」「ピーティックス」を検索してアクセスし、ログインページ上部にある「新規登録」をクリックして、アカウントの作成・登録(または Facebookなど他のサービスのアカウントの接続登録)をしてください。

② Peatix にログインします

上記ログインページで、利用するアカウントのボタン等からログインしてください。これで準備完了です。

2.Peatix での参加申込・決済

※申し込み期間:2022年8月1日(月)~9月2日(金)

① 本研究大会専用の参加申込 URL にアクセスします

https://jasg40th.peatix.com

② 「チケットを申し込む」を押します

チケット一覧の下にボタンが表示されます。

③ チケット選択画面で、希望のチケットと支払い方法を選択します

「一般会員」「臨時会員」「学生会員」の3種類のチケットが用意されていますので、1枚だけ選択してください。

支払い方法は、左から順に「クレジットカード」「コンビニ/ATM(+手数料 220 円)」「PayPal/銀行」の 3つのボタンが表示されますので、ご希望の方法を選択してください。

選択後、「次に進む」を押してください。

④ お名前・ご所属・連絡先等、必要事項を記入します

フォームが出てきますので、記入をお願い申し上げます。ここで記入された個人情報は本研究大会実行委員会による大会運営業務にのみ使用いたします。

参加申込後の諸連絡はメールにより行いますので、特にメールアドレスの誤入力がないよう十分にご注意ください。

記入後、「請求先情報に進む」を押してください。

⑤ 支払いに必要な事項を入力します。

③で選択した支払い方法に応じた項目が表示されますので、必要事項を入力してください。なお、一部の支払い方法では、④の記入事項と同じ項目(例えば電話番号)の入力を求められることがありますが、⑤の入力内容は決済業者が使用するものですので、改めて入力をお願い申し上げます。

⑥ 確認画面へ進み、「お申し込みを確定する」を押します。

これで参加申込に必要なオンラインでの入力作業は完了です。ただし、決済方法として「コンビニ/ATM」を選択された方は、店頭での入金後に正式に参加申込完了となります。表示された支払い期限を過ぎてしまうと、入力内容は無効となり、最初から参加申込の入力をやり直す必要が生じます。また、申込期限(9/2)の直前(1 日前から)は決済確認の都合上「コンビニ/ATM」を選択できなくなりますのでご注意ください。

上記に示した手順と、実際に表示される内容(順序やボタンの位置、具体的な表現等)が異なる場合は、実際の表示内容を優先してください。

その他、参加申込に関しご不明な点がございましたら、大会実行委員会事務局(西)までメール(jasg40th@gmail.com)にてお尋ねください。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。 

 第40回大会実行委員一同



【重要】第40回大会に関するお知らせ(会場変更情報あり)

 今年度の全国大会について、2点お知らせします。

1 会場を、下記のとおり東京都立大学(南大沢キャンパス)に変更します。

2 開催形式を、会場における対面方式とオンライン方式を併用して実施する形式とします。

 日程については、これまでお知らせした内容と変更ありません。
なお、大会の詳細、参加方法等につきましては、学会通信等で詳細をお知らせします。
会員の皆様におかれましては、コロナウイルス対策の情勢における全国大会開催の対処について、なにとぞご理解とご協力をお願い致します。

1.日時および会場
日程:9月10日(土)~11(日)
会場:東京都立大学南大沢キャンパス
所在地  〒192-0397 東京都八王子市南大沢1-1
アクセス 京王相模原線「南大沢」駅改札口から徒歩約5分

2.日程

(1)第1日目
   8:50~    受付
   9:30~12:30 課題研究A・B
13:30~14:20 総会
14:30~18:00 全体会
18:15~19:15 交流会(*対面のみ)

(2)第2日目
   8:30~    受付
   9:00~12:00 自由研究、ポスター発表
13:00~16:00 課題研究C・D

  9日 (金)        16:00-19:00   理事会  
  10 (土)  8:50-   受付9:30-12:30  
課題研究A・B
昼食13:30 -14:20   総会 14:30-18:00   全体会18:15 19:15   交流会
  11 (日)  8:30-   受付9:00-12:00  
自由研究発表
ポスターセッション     
昼食・   
新理事会
13:00-16:00
課題研究C・D   
 

第31回大会以降

* 第31回(2013年9月 和歌山)

全体会「現代の生活世界のあり方を問い直す―生活世界の変容と生活指導実践」

課題研究「『いじめ問題』と生活指導上の実践的課題」「原発事故後の知と学び」

「青年期生活指導実践―他者と共に生きることの学び」「困難な課題を抱える若者の自立支援」

 

  • 第32回(2014年8月 沖縄)

全体会「変容する〈生活〉の実相をみつめる―歴史的転換期における『生活変容』への生活指導論アプローチの試み」

課題研究「青年期生活指導実践―他者と共に生きることの学び」

「子どもの生活世界と生活指導―『自己形成』の基盤の回復への支援をどうすすめるか」

「地方に生きる若者のリスク―貧困・暴力・地域からのサンクション」

「困難な課題を抱える少年の自立支援指導にかかる少年鑑別所と児童自立支援施設との連携  の在り方について―少年鑑別所における新たな試み」

 

* 第33回(2015年9月 岡山)

全体会「青年期における『自己形成』と自立支援」

課題研究「生活指導実践と道徳教育のあり方を問う」

「被虐待体験を有する非行少年の自立支援」

「排除型社会における地域生活指導と教育」

「性的マイノリティの子ども・若者の生きづらさと『多様な性』の学習の意義」

* 第34回(2016年9月 北海道)
* 第35回(2017年9月 山梨)
* 第36回(2018年9月 愛知)

第21回~第30回大会

* 第21回(2003年8月 京都)

全体会「『新しい公共性』と生活指導の課題」

課題研究「事件の中の子ども」「平和と『心の教育』を考える」「地域の中の子ども・青年・おとな」

「生活指導専門職の実務教育と専門性」

 

  • 第22回(2004年9月 名古屋)

全体会「生活指導研究の課題とその方向性―『生活指導事典』編集に向けて」

課題研究「<ケア>の方法論的研究」「『親密圏』と暴力」「生活指導における反省とつぐない」

「若者・ボランティア・教育」

 

 

  • 第23回(2005年9月 福島)

全体会「人間関係の危機と生活指導」

課題研究「児童養護・自立支援施設における生活指導」「若年労働市場の変容と若者の働き方」

「矯正教育における生活指導」「学びをめぐる課題」

 

* 第24回(2006年9月 大阪)

全体会「子どもの<安全、安心、安定>を考える」

課題研究「若者論・ニート・フリーター」「生活指導におけるケアと自己決定」

「市民形成と自治活動・集団論」「矯正教育」

 

* 第25回(2007年9月 札幌)

全体会「社会的に排除された若者の自立支援と生活指導」

課題研究「人権侵害における加害と被害」「ケアと自己決定」「いじめ・暴力と生活指導」

「対人援助の専門性」

 

* 第26回(2008年9月 福岡)

全体会「生活指導研究におけるナラティヴ・アプローチ」

課題研究「生活指導の専門職の育成」「親(保護者)とかかわる」

「深刻な課題を抱える少年に対する生活指導実践」「働くことと若者の自立支援」

 

  • 第27回(2009年9月 千葉)
  • 全体会「反『貧困』の生活指導」

課題研究「中学生の自立支援と関係諸機関との協同」「身体性と生活指導」

「スクールソーシャルワークと生活指導」「多文化社会と生活指導」

 

* 第28回(2010年9月 名古屋)

全体会「生活指導分野の専門職の専門性について」

課題研究「貧困と困難を重複的に抱える若者の自主支援」「人間関係と貧困」

フォーラム「2010年代の生活指導と生活指導研究」

 

* 第29回(2011年9月 金沢)

全体会「生活指導と発達支援-developmentの概念に着目して」

課題研究「困難な課題を有する子ども・若者への関わりにおける保護者支援の在り方」

「生活指導実践者の協働」「若者の移行支援―移行コミュニティの可能性」

「生活指導研究の方法論」

 

* 第30回(2012年9月 京都)

全体会「生活指導研究のこれまでとこれから」

課題研究「今日における生活指導実践主体の問題」「高大接続の観点からキャリア教育を検討する」

「困難な課題を抱える若者の自立支援―施設退所後の社会的自立に向けての『移行支援』の問題に視点をあてて」「東日本大震災と子ども・若者の現状と生活指導」

第11回~第20回大会

* 第11回(1993年9月 東京)

全体会・分散会討論「生活指導における重要概念を考える―差異と平等」

研究計画の交流―アンケート結果をめぐって

課題研究「不登校・登校拒否問題と学校改革」「からだと心のふれあい」「現代家族における父親」

「子どもの学校参加」「生活指導における生と死―死の準備教育」「休む」

 

* 第12回(1994年9月 広島)

全体会・分散会討論「男女共同参加型社会と家族」

特設分科会「教科外活動を創る」

課題研究「地域における人間福祉ネットワーキング」「現代家族における父親」

「生活知・民衆知と生活指導」「子どもの居場所としての保健室」「子どもの学校参加」

「登校拒否問題と親」「生活様式としての文化」

 

* 第13回(1995年9月 埼玉)

全体会「『いじめ』をどう克服するか」

特設分科会「教科外括動を創る」

課題研究「教科外活動・生活指導を創る」「中年とはどういうときか―愛する・学ぶ・働く・休む」

「子どもの学校参加―授業と自治」「学校5日制と地域生活指導」「教師とカウンセリング」

 

* 第14回(1996年9月 沖縄)

全体会「転換期の生活指導を問う」

市民講座「登校拒否・不登校とむきあう」

課題研究「福祉と生活指導」「学校5日制と教科外教育」「生活指導実践主体となりゆく」

「参加と学びの変容」「家族と生活指導」「沖縄における地域文化協同」

 

* 第15回(1997年9月 福島)

全体会「しごとづくり―くらしづくり―地域づくり」

課題研究「生活指導の基本概念の『歴史と今後』『自治』をめぐって」

「家族と生活指導―家族生活指導の視座を求めて」「リアリティーの変容と生き方の問題」

「生活指導実践主体の形成」「現代社会といじめ問題」「教育課程の再編と生活指導」

 

* 第16回(1998年9月 和歌山)

全体会「市場化の中の生活指導」

課題研究「リアリティの変容と生き方の問題」「地域子育てネットワークづくりの今日的課題」

「生活指導とエンパワーメント」「和歌山における教育・福祉・文化の協同」

「子どもの現代(いま)を解読する」「家族と生活指導」

 

* 第17回(1999年8月 埼玉)

全体会「看る(診る)・育てる(教える)・信ずる(判る)」

現地企画「学校をひらく・学校をつくる」

課題研究「子どもの〈いま〉を解読する(その2)」「生活指導とエンパワーメント」

「学校と専門機関等の連携・協力(ケーススタディ)」「リアリティの変容と生き方の問題」

「生活指導とジェンダー」

 

* 第18回(2000年8月 愛知)

全体会「生活指導実践を読む」

課題研究「『学級崩壊』を考える―子どもと学校の関係を問う」「学びとエンパワメント」

「生活指導における連携・ネットワーク」「ジェンダー・アイデンティティ・生活指導」

「いま、乳幼児教育に問われているもの」「かかわること」

 

* 第19回(2001年8月 宮崎)

全体会「『暴力の文化』と『平和の文化』」

課題研究「乳幼児期の『人とのかかわり』―小学校生活を見通して」「実習指導と生活指導との関連」

「生活指導のネットワーク―矯正教育(少年院)における生活指導に学び、考える」

「ジェンダーと生活指導」

 

* 第20回(2002年8月 横浜)

全体会「暴力を越えて平和と共生へ」

学会創設20周年記念集会「日本生活指導学会の20年…生活指導の学際的研究を求めて」

課題研究「少年院における生活指導」「実習指導と生活指導」「文化的多様性と生活指導」

「地域生活指導とネットワーク」

第1回~第10回大会

* 第1回(1983年12月 浦和)

シンポジウム「現代における生活指導研究の課題」

分科会「地域社会と生活指導」「生活指導史研究」「授業と生活指導」

 

* 第2回(1984年8月 名古屋)

シンポジウム「生活指導にとって生活とは何か」

分科会「地域社会と生活指導、成人を対象にして」「地域の子どもたちをめぐる生活指導」

「乳幼児期の生活指尊」「生活指導における関係諸機関の相互協力のあり方」

「集団の崩壊と発達上の問題をもつ子どものケーススタディ」「知的訓練と道徳教育」

 

* 第3回(1985年8月 千葉)

発題講演「今日における生活指導研究をめぐって」

課題分科会「集団の崩壊と発達上の問題をもつ子どものケーススタディ」

「個人の健康問題と学校生活―身体の場合、心の場合」「乳幼児期の生活指導」

「家族間題と生活指導、生活指導の社会的基底」「高齢者の指導と自己指導」

「生活指導における関係諸機関の相互協力のあり方」

 

* 第4回(1986年8月 京都)

発題講演と分散会討論「生活指導におけるかかわり方の性質について」

課題分科会「地域と生活指導」「乳幼児期の生活指導―生活の変化と乳幼児の生活指導」

「生活指導と懲戒」「生活指導における関係諸機関の相互協力のあり方」

「生活指導における生活概念の検討―生活のはり・生きがいなどにかかわって」

 

* 第5回(1987年8月 東京)

発題講演と分散会討論「生活指導の主体形成とすじ道について」

課題分科会「生活指導と懲戒」「障害や疾病をもつ人の生活指導―難病者の地域生活支援の連携」

「名古屋市南部における地域生活指導」「児童福祉における生活指導」「乳幼児の生活指導」

「発達上の問題をもつ思春期の子どものケーススタディ」

 

* 第6回(1988年8月 名古屋)

現地特別企画「地域生活指導運動―名古屋共同調査を通して」

新企画・分散会討論「生活の社会化と生活指導の課題」

課題分科会「『人間的自立』と生活指導」「生活指導と懲戒」「児童福祉における生活指導(その2)」

「『生』と『死』をめぐっての生活指導」

 

* 第7回(1989年9月 東京)

全体会・分散会討論「援助専門職は『生活』にどうかかわっているのか―その構図」

課題研究「生活指導と懲戒」「学校の福祉的機能」「学校数育と生活指導」「人間的自立と生活指導」

「『生』と『死』をめぐっての生活指導―死に向かう人とのかかわりを通して」

「地域生活指導運動―地域生活と主体形成」

 

* 第8回(1990年9月 大阪)

全体会・分散会討論「現代社会と家族」

研究活動についてのフリートーキング

課題研究「生活指導実践主体の成長」「病弱児の療養生活と教育」「現代の子どもと地域生活指導」

「子どもの権利(人権)と生活指導」「『生』と『愛』と『性』と」「登校拒否問題」

 

* 第9回(1991年8月 東京)

全体会・分散会討論「現代社会と家族・その2―現代核家族の危機と子育て」

課題研究「生活主体をどう支援するか」「学校教育と生活指導―登校拒否問題を手がかりに」

「教職科目の『生活指導』『特別活動』関連科目で何をどのように教えるか」

「子どもの人権・権利と生活指導―子どもの意見表明権と教師の指導―校則問題を中心に」

「現代子ども問題と地域生活指導―社会福祉からの問題提起」「からだとこころ」

 

* 第10回(1992年9月 名古屋)

全体会・分散会討論「再び『生活指導』とは何かを問う―生活指導の過去・現在・未来」

課題研究「生活指導と管理」「現代家族における父親―その位置・役割」

「生活指導と階層―階層の視点は実践に何をきりひらくか」

「からだとこころ―触れることの意味」「生活指導における生と死」

「休む・働く・学ぶ―週休2日制・学校5日制を迎える生活指導の課題を探る」